ネタはご存知の方も多いかと思いますが、
皇帝シューマッハのF1デビューマシン ジョーダン191です。
これを現代ボディにて作りました。
ドライバーはもちろんシューマッハさんです。
このボディですが、采のM13Wというもので、とても小さく低く作られてるので、
そのまま簡単にはYRF001に搭載できません。
ボディ加工はもちろんですが、シャーシも少しイジって低くしています。
結果として、低重心化される事で運動性能が多少アップしたはずです。
前後ウイングは安定性で定評?のタミヤの2012タイプ。
もう一枚
シンプルだけどすごく印象的なマシンでしたよね?
他の出場者の皆さんもフェラーリばかりでなくいろんな車種が登場するのを楽しみにしてます。
先日のお試しレース時は自分も含めて半分以上は赤いクルマでしたからね。
でもでも、
専用の加工を施したボディ・シャーシを作っておきながら、
以前から気になってたあのマシンを買ってしまいました!
それは、
これ!
F104 Ver.II ブラックスペシャル 限定シャーシ!!!!
タミグラに投入のため!
ではなくて、
ほんとはコレ!
ストリートジャム SJF01です。
F1でドリフトやるならこれしか無い!!これでドーナツターン極めるぜ!!
じゃなくて、ホントにまともらしいし、
他のシャーシと違うリヤの3リンクリジットサスは
発売前からかなり気になってたんです。
ヨコモと同時期ならこっちを買ってただろうという感じですね。
これで、F1シャーシもTバーのノーマルF104、フロントダブルウィッシュボーンが特徴のYRF001、リヤマルチリンクサスが特徴のSJF01といろいろ揃ってきました。
YRF001を、キングピンサスに変える方が多いようですが、
だったらYRF要らんのちゃう? って思ってしまうのでダブルウィッシュボーンから離れません。
自分の場合は下手なのでかなり激しくクラッシュしますが、ナックルがもげたけどサスアームが折れたことは無いので耐久性に対して疑問を持ってはないです。
このシステムへの疑問は有りますけどね。
ダンパーとスプリングが付けれるように改造しようかな? なんて考えてしまいますよね。
組み上がったらYRFとSJFでどっちが速いか、テストします。
ヘタクソが走らせてどんだけの差が出るのか興味有るでしょ?
上手い人は何使っても速いしね。